セットリスト

ライブで演奏した曲について、ギターのやまちゃんが紹介します♪

前回のリスト

★ 2017年11月11日 Second Rooms

Soul Juke Box - Vol.6-」

■ Chocolate Buttermilk / Kool & The Gang
■ Tighten Up / Archie Bell & The Drells
■ I can't stop dancin' / Richard"Groove"Holmes

(山田過去のつぶやきより)

先ずはKool&The Gangのファンキー&グルーヴィー・インスト「Chocolate Buttermilk」 次にちょろっとArchie Bell & the Drellsの超有名代表曲「Tighten Up」を挟んで、Richard"Groove"Holmesのこれまたファンキー&グルーヴィー・インスト「I can't stop dancing」(これもオリジナルはArchie Bell & the Drells)。

何れも1970年前後の名曲群です。 新生ホーン隊のキャッチーで心地良いアンサンブルと、カッチョイイオルガンソロをご堪能頂けましたでしょうか。

■ I Told you so / The Delfonics

(山田過去のつぶやきより)

歌もの一発目はフィリーダンサーの代表曲、The DelfonicsのI told you so。

The Delfonicsと言えば何といってもLala means I love youやDidn't Iが有名ですが、このI told you soとか、Lying to myselfも良いですよねえ。若い頃は「こんな甘ったるいのが聴けるか!」と思っていましたが最近は甘いものも好きです。
しかも歳を重ねる度、洋菓子より和菓子が好きになってきました。黒の粒あんが好きです。

 

■ Movin’ on a groove / Barbara Lynn

(山田過去のつぶやきより)

左利きでギターを弾きながら歌うテキサスのお姉さん、Barbara Lynnの70年代中ごろのヒット曲です。

この曲は勿論大好きなんですが、Barbara Lynnと言えばやっぱり60年代のJAMIE時代が最高ですよねえ。THE BEAT!!の中でのWhat'd I sayもカッコ良かったなあ!

 

■ Be by my side / Barbara Acklin

(山田過去のつぶやきより)

Am I the same girlでお馴染み、シカゴのBrunswickレーベルの歌姫Barbara Acklinの1968年発表のファーストアルバムに収録。

■ Let's stay together / Margie Joseph ver. (original:Al Green)

(山田過去のつぶやきより)

ウィキペディアによりますと、「Let's Stay Together は、アメリカのリズム・アンド・ブルース歌手であるAl Greenが1972年に発表した同名のアルバムに収録した楽曲である。1971年にシングルとしてリリースされ、全米シングルチャートで1位を記録した」 ということで、Al GreenはRolling Stone誌の選ぶ今世紀の偉大なシンガーでは第14位に 選ばれております。

KG'sでは「アル・グリーンの大ヒット曲をすばらしいレディ・ソウルへと昇華したレッツ・ステイ・トゥゲザー!Cornell Dupree、Jerry Jemmott ら、名セッシ ョンマンたちの本領が存分に発揮された極上ソウル・グルーヴ」というMargie Josephの 1973年の大名盤アレンジでお届けしました! 因みに私が観た時のSoul Surviversも Cornell Dupree、Jerry Jemmott でした!

■ Bluer than blue / Ruby Willson ver. (original:Michael Johnson)

白人のカントリーシンガー、マイケル・ジョンソン1978年のヒット曲。

Ruby Willson ヴァージョンでお届けしました!

■What a difference a day makes / Ester Phillips

(山田過去のつぶやきより)

ジャズシンガー、ダイナ・ワシントンの名唄で有名ですが、The KG’sではテキサス出身のリズム アンド ブルースシンガーEsther Phillipsの1975年のヒットアルバムからのヴァージョンでお届けしました。ダイナバージョンとは全く異なるアレンジです。

■ Soulful strut / Young-Holt Unlimited

(山田過去のつぶやきより)

The KG’sの良さが一番出ている曲じゃないかな、と勝手に思っています。

原曲はシカゴソウルのBrunswickというレーベルから発表されているのですが、このBrunswickのスタジオミュージシャンがめっちゃ良いです。ノーザンソウル系のスタジオミュージシャンと言えば何といってもMotownのFunk Brothersが有名ですが、小生、個人的にはBrunswickの方が好みです。リズムがシカゴソウル特有のソリッドな感じでギターもカッティングが凄くカッコいい!Jackie WilsonのSoul galoreの演奏なんてJB’sと双璧のカッコ良さだと思います。でも同じJackie Wilsonの代表曲Higher & higherのバックはFunk brothersが演奏してますから結構交流があったみたいですね。ということは、スタジオでのレコーディングの影響もあるのかな?どなたかお詳しい方おられましたら教えてください。

■ Best thing that ever happened to me / Gladys Knight & The Pips

(山田過去のつぶやきより)

超有名曲です。色んなアーティストがやっていますが、The KG’sではGladys Knight & The Pipsのライブ ヴァージョンを基にアレンジしてお届けしました。しかしこのGladys Knightは特に日本では本当に過小評価されていると思います。Youtubeでよくライブ映像を観ますがお○っ○ちびりそうなくらい素晴らしいです。

全然関係ないですが、Nancy WilsonがThe Crusaders+David T WalkerをバックにThe way it goesを歌い上げる映像もチビリますね。

■ Sookie sookie / Tina Britt ver. (original:Major Lance)
■ Shotgun / Junior Walker

SAX 井尻さんの熱唱!ライブ後、「かっこよかった!!!」とお客様にも好評でしたね~。

Sookie sookieは、サウスカロライナ州出身、Don Covayの1966年のセカンドアルバム「See Saw」に収録の曲。Tina Britt ヴァージョンでお届けしました。

Shotgunは、デトロイトMOTOWNの悪役担当、Jr.Waikerの1965年のヒット曲。

余談ですが、Don Covayのデビューアルバムのタイトルチューンで代表曲の「Mercy mercy」でギターを弾いているのは、無名時代のJimi Hendrixです。

■ You hit me (right where it hurt me)/ Alice Clark

知る人ぞ知るノーザンソウルシンガーAlice Clark、唯一の隠れ名盤からの悩殺レアグルーヴ・ナンバー。

このアルバムは1972年のリリースですが、録音は60年代終わりから70年代初めにかけての様です。You hit meはMotownのKim Westonも歌っていますが、年代を考えるとAlice Clarkの方が少し後なのかと思います。そして、このアルバムについていつも話題になるのがバックのミュージシャンが誰なのかということなのです。特にリズムセクション。ドラムはバーナード・パーディで衆目の一致するところですが、ベーシストについては、「チャック・レイニーや」「いやいやジェリー・ジェモットでは?」或いは「ゴードン・エドワーズ違う?」等々、諸説ありました。そして、つい先日、バーナード・パーディのインタビューで全てが明らかになったのです。バーナード・パーディ曰く「ドラムは俺だよ。で、ベースはボブ・ブシュネル。彼のことは皆知らないだろ?」。ハイ、知りませんでした。

■ S・T・O・P / The Lorelei

The Loreleiという女性ヴォーカルグループの1972年のヒット?曲です、という以外は私も何も知りません。Northern Soulばかり集めたイギリス編集のコンピアルバムの中で知った曲です。ma-koちゃんも歌詞を見付けるのに苦労したのではないでしょうかねえ。(ma-ko:はい、苦労しました。トロンボーンまちゃみんのお知り合いに、ネイティブイングリッシュで聞き取って頂きました。美味しいスウィーツで手をうちました。)

脳天気でダンサブルに、TheKG’sの誇るエンペラーズの熱唱でお届けしました。

■ Monkey Time / Laura Nyro ver. (original:Major Lance)
■ Dancin’in the street / Martha and the Vandella

シカゴノーザンソウルの旗手、Major Lanceの1964年の大ヒット曲。作曲は高校時代の友人のCurtis Mayfield。このころはダック、バード、モンキー等のダンスが流行ったらしく、このMonkey Timeはモンキー物のベストチューンらしいです。

Okeh(オーケー)というレーベルからのリリースですが、このOkehレーベルにはThe ArtisticsのThis heart of mineを始めノーザンソウルの名曲が山ほどあります。コンピCDが何種類か出ていると思いますのでご興味のある方は是非一度聴いてみてください。

Dancin’in the streetは、MOTOWNを代表するアーティストの1組、Martha and the Vandellasの代表曲で1964年、全米第2位の大ヒット曲。 このMartha and the Vandellasの曲は多くの白人ロック系のアーティストがカバーしています。曲がロックっぽくてカッコ良いんですよね。 マーサ・リーブスは元々はモータウンには事務員として入社したそうです。Brunswickのバーバラ・アクリンと同じような感じですね。 ポップスターになるためには先ず事務系社員を目指すのが近道ということですな。

■ Sweet thing / Spinners

(山田過去のつぶやきより)

あまり売れなかったMotown時代のSpinnersの曲。Spinnersは勿論フィリーに移ってからが素晴らしいのですが、Motown時代の2枚のアルバムも負けず劣らず素晴らしい!

■ Lucky in love / Fontella Bass

(山田過去のつぶやきより)

こちらもシカゴ、Chessレーベルのレディソウル、Fontella Bass の1967年発表の軽快なダンス ナンバーです。シンプルな曲ですがそれ故テンション上げ上げになりますね~。
フォンテラ・バス=レスキュー・ミーが一般的なイメージだと思いますが他にも沢山の名唱名曲があります。
個人的には1972年発表のアルバム「Free」が好きです。

■ I’ve got to use my imagination / Gladys Knight & The Pips

(山田過去のつぶやきより)

The KG’sではグラディス・ナイト&ザ・ピップスのヴァージョンをカバーしました。

あの有名なIt’s not the spotlightの作者で白人セッションキーボーディストのBARRY GOLDBERGの作で、1975年の自身名義のソロアルバムにも収録されています。元々、BARRY GOLDBERGがグラディス・ナイトに提供した曲で、ソロアルバムに収録されているのはセルフカバーということのようです。MISTY BLUEもそうですが、ソウルミュージックには意外と白人のソングライターの曲が多いですねえ。

邦題は「つきせぬ想い」。

■  This old heart of mine (encore) / The Isley Brothers

Tp あおばちゃんは今回が加入後の初ライブでした!はじめてのソロ、堂々たるものでしたね!

これもMOTOWN、というかこれぞMOTOWN更に言えば最もMOTOWNっぽい曲だと思ってます。
キャッチーなメロディ、バツグンのGroove感、カッコいいコーラス!オリジナルはThe Isley Brothers、ロックファンにはROD STEWARTのATLANTIC CROSSING収録ヴァージョンで有名かな。
演奏していてとても楽しい曲です。

今回はいつもに増しての超満員で、感謝感激雨あられでございました。
これからもThe KG'sをよろしくお願い申し上げます。

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