セットリスト

ライブで演奏した曲について、ギターのやまちゃんが紹介します♪

前回のリスト

★ 2015年5月23日  ネガポジ
Soul Juke Box - Vol.2-」

■ Flipity flop

オープニングはベースマン天野氏チョイス、ニューヨークの凄腕セッションドラマーBernard PurdieのJazz Funkインストナンバーを、我がKGホーンズが超カッケーアレンジしました。

■ Kool & The Gang「Chocolate Buttermilk」
■ Archie Bell & The Drells「Tighten Up」
■ Richard"Groove"Holmes「I can't stop dancin'」

The KG’sの人気のインスト3曲メドレー。
1曲目は、ニュージャージー出身のファンクバンド、Kool & The Gangのデビューアルバムから。
続けては、ヒューストン出身のヴォーカルグループArchie Bell & The Drells の1968年のデビュー曲
で全米ナンバー1の大ヒット曲。ヒットしたのはArchie Bell & The Drellsの魅力というより、バックを務めたインストバンド 、T・S・Uトロネードスの演奏に依るところが大きいのでは・・・ 

3曲目は、Tighten Upの思わぬ大ヒットでレコード会社から急かされ製作されたArchie Bell & The Drellsの2枚目のアルバムのタイトルチューン。オルガンプレイヤーRichard “Groove”Holmesの1969年の傑作Soul Jazzヴァージョンでお届けしました。

■ I told you so

フィラデルフィア、フィリーソウルを代表するヴォーカルグループの1つ、The Delfonicsの1974年のヒット曲。
The Delfonicsは、このヒットの後、ディスコの波に飲まれ輝きを失って行きました。

■ Sweet Thing

デトロイト出身でフィリーソウルを代表するグループになったThe SpinnersのMOTOWNでのデビュー曲です。
あまりヒットしませんでしたが良い曲です!

■ Ooh baby baby

この人もデトロイト、MOTOWN、天才スモーキー・ロビンソンの1965年の大傑作バラード。超有名曲です。

■ I feel a song

最も過大評価されたソウルシンガーDiana Rossの陰に隠れ、最も過小評価されたソウルシンガーGladys Knight。
Motownでは外様扱いで冷遇され、Buddahレコードへ移籍した後の1974年の名曲です。

「山田の選曲は脳天気な曲ばかり。お酒で言うとビールばかり。ちょっと日本酒のような曲もやらないと…」ということで、キーボードのうみもとみきチョイス。

Gladys Knightはジョージア州アトランタ出身。「ローリング ストーン誌が選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」の第51位。
Diana Rossが過大評価されているかどうかはともかく、Gladys Knightは過小評価されてますよねぇ、特に日本では。

■ What s difference a day makes

ジャズシンガー、ダイナ・ワシントンの名唄で有名ですが、The KG’sではテキサス出身のリズム アンド ブルースシンガーEsther Phillipsの1975年のヒットアルバムからのヴァージョンでお届けしました。ダイナバージョンとは全く異なるアレンジです。

■ Cold Duck Time

シカゴ出身のジャズサックスプレイヤー、Eddie Harrisの代表曲。1969年、Les McCannとのモンタレージャズフェスティバルでのライブ、「Swiss Movement」での名演が有名です。ソウルジャズの大傑作!

■ Soulful strut

シカゴのBrunswickレーベルからの1曲。1968年にYoung-Holt UnlimitedがインストヴァージョンでSoulful Strutというタイトルで、1969年にはBarbara AcklinがAm I the same girlというタイトルで歌ものとしてヒットさせました。
The KG’sは両方の折衷ヴァージョンで演奏しました。

■ Bluer than blue

サザンソウルを代表する女性グループの1つ、メンフィスのHi recordのQuiet Eleganceのリードリシンガー、Frankie Gearingの1980年発表の唯一のソロアルバム「Just Frankie」に収録されていました曲です。

白人のカントリーシンガー、マイケル・ジョンソン1978年のヒット曲。

■ Enjoy yourself

インディアナ州出身、「人類史上最も成功したエンターテイナー」Michael Jackson擁するJacksons の1976年、Epic移籍後フィリーでの最初のスマッシュヒット。

今回のライブでは、同じくフィリーのThe Three Degrees的 ? 或いはMichael Jacksonの後見人Diana Ross & The Supremes的パフォーマンスでお届けしました。 (ライブを見に来て頂いた方ならお分かり頂けたと思います。)

■ Be by my side

Am I the same girlでお馴染み、シカゴのBrunswickレーベルの歌姫Barbara Acklinの1968年発表のファーストアルバムに収録。

■ Sookie sookie~Shotgun

Sookie sookieは、サウスカロライナ州出身、Don Covayの1966年のセカンドアルバム「See Saw」に収録の曲。Shotgunは、デトロイトMOTOWNの悪役担当、Jr.Waikerの1965年のヒット曲。

余談ですが、Don Covayのデビューアルバムのタイトルチューンで代表曲の「Mercy mercy」でギターを弾いているのは、無名時代のJimi Hendrixです。

■ This old heart of mine

1959年デビュー、オハイオ出身のソウルファンクグループThe Isley BrothersのMOTOWNでのファーストアルバムに収録されていた曲です。

■ Ain’t no mountain high enough

ワシントン.D.C出身のマービン・ゲイとフィラデルフィア出身のタミー・テレルのデュエットで1967年に大ヒットした曲。MOTOWNを代表する1曲です。

1970年4月、大学の学園祭でのコンサート中、タミー・テレルはマービン・ゲイの腕の中に倒れこみ、闘病の末、脳腫瘍のため24歳の若さで亡くなりました。

■ Let’s stay together

アル・グリーンはアーカンソー州出身。メンフィスのHi recordの看板シンガーの一人です。
その代表曲を、ミシシッピー州出身のMargie Josephがアトランティックレーベルで、ニューヨークの名セッションマンをバックに、1973年に発表したソウルグルーヴの大名盤「Margie Joseph」に収録された超名演ヴァージョンでお届けしました。

■ More today than yesterday

The Spiral Starecaseはカリフォルニア州出身の白人ポップスグループです。代表曲というか、唯一のヒット曲がこれ。ダイアナ・ロス、チャールズ・アーランド、グラント・グリーン、パティ・オースティンなどなど、多くのソウルやジャズ系のアーティストがカバーしています。良い曲は良い、ジャンルは関係ないですね。

■ Young heart run free (encore)

アラバマ出身のディープソウルシンガーCandi Statonのワーナーレーベル移籍第2作目のアルバムに収録された、1976年の大ヒット曲です。

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