セットリスト

ライブで演奏した曲について、ギターのやまちゃんが紹介します♪

前回のリスト

★ 2015年12月5日 NEGAPOGI
Soul Juke Box - Vol.3-」

■ I’m your puppet

■ Do right woman, do right man

■ The dark end of the street

■ You left the water running~Sweet inspiration~Cry like baby

■ Fa-Fa-Fa-Fa-Fa(sad song)

■ You send me

オープニングアクトはThe KG’sの分身、ゆるゆるソウルユニットのThe KenG’s。

今回は、白人ながら60年代のソウルミュージックの隆盛を支えた英雄の一人、Dan Penn作の名曲の数々をご紹介致しました。
I’m your puppetはDan PennとSpooner Oldhamでヒットしましたが、James Purify & Bobbyの1966年のヒットの方が有名かも。邦題は「恋のあやつり人形」。

Do right woman, do right manはAretha Franklin1967年のヒット。邦題は「恋の教え」。
The dark end of the streetはおそらくDan Pennが作った曲の中で最も有名な曲。James Carrの名唄で有名。
不倫の歌です。

You left the water runningはSam&Dave、1969年。
Sweet inspirationはその名もThe Sweet inspirationsの1968年のヒット。因みにThe Sweet inspirationsのリードシンガー、エミリー・ヒューストンはホイットニーのお母ちゃんです。

Cry like babyはDan Pennがプロデュースした白人ロックバンドBOX TOPSの1968年のヒット曲。その後、数多くのアーティストにカバーされとります。

そしてラスト2曲は60年代ソウルの大物2人の有名曲。Big OことOtis ReddingのFa-Fa-Fa-Fa-Fa(sad song)とSam CookeのYou send meでした。

さて本編、The KG’s
■ Flipty flop
■ I can’t stop dancin’
■ Young heart run free
■ Movin’ on a groove

ここまで4曲続けて、The KG’sではお馴染みの曲。

■ Sweet thing

あまり売れなかったMotown時代のSpinnersの曲。Spinnersは勿論フィリーに移ってからが素晴らしいのですが、Motown時代の2枚のアルバムも負けず劣らず素晴らしい!

■ Teach me tonight

久しぶりにセトリに加えました。やっぱりジャズブルースは良いですなぁ。

■ Smoking room

ラストのホーンの響きが哀愁を醸し出してました。か?

■ What a difference a day makes

Ester Phillipsヴァージョンでやっています。いずれはバラードとしてもやりたいものです。

■ Soulful strut

今のThe KG’sの良さが一番出ている曲じゃないかな、と勝手に思っています。

原曲はシカゴソウルのBrunswickというレーベルから発表されているのですが、このBrunswickのスタジオミュージシャンがめっちゃ良いです。ノーザンソウル系のスタジオミュージシャンと言えば何といってもMotownのFunk Brothersが有名ですが、小生、個人的にはBrunswickの方が好みです。リズムがシカゴソウル特有のソリッドな感じでギターもカッティングが凄くカッコいい!Jackie WilsonのSoul galoreの演奏なんてJB’sと双璧のカッコ良さだと思います。でも同じJackie Wilsonの代表曲Higher & higherのバックはFunk brothersが演奏してますから結構交流があったみたいですね。ということは、スタジオでのレコーディングの影響もあるのかな?どなたかお詳しい方おられましたら教えてください。

■ Enjoy yoyrself

Jacksonsはフィリー時代の1、2枚目が最も好きです。SoulっぽさとPopさがちょうど程良い感じです。

■ Best thing that ever happened to me

新レバートリーです。超有名曲です。色んなアーティストがやっていますが、The KG’sではGladys Knight & The Pipsのライブ ヴァージョンを基にアレンジしてお届けしました。しかしこのGladys Knightは特に日本では本当に過小評価されていると思います。Youtubeでよくライブ映像を観ますがお○っ○ちびりそうなくらい素晴らしいです。

全然関係ないですが、Nancy WilsonがThe Crusaders+David T WalkerをバックにThe way it goesを歌い上げる映像もチビリますね。

 

■ Motown medley

Get ready~Back in my arms again~Dancin’ in the street~Ain’t too proud to beg~Stop in the name of love~I’m gonna make you love me~Ooh baby baby~This old heart of mine

新レパートリーです。と言っても、半分以上は単体でやった曲です。それぞれの曲のおいしいところを切り取ってメドレーにしてみました。色んなメンバーが歌ってみました。私もちょこっと歌わせてもらいました。お楽しみ頂けましたでしょうか。

■ Let's stay together

最近はノーザンソウル系のレパートリーが増えてきているのですが、これはサザンソウル。アル・グリーンの代表曲です。

■ Somebody like me

白人のカントリー?スワンプロック?系の女性シンガー、Bobby Gentlyのスマッシュヒット。
キャッチーなメロディとコーラスが印象的な曲です。

■ More today than yesterday

本編ラストの曲です。これもオリジナルは白人のポップスバンドSpiral Staircaseの曲ですが、何故かソウル、ジャズ系のアーティストが好んで取り上げています。Charles Earland、Patti Austin、Tammi Terrell、Grant Greenなどなど。ノーザンソウルのコンピCDにもオリジナルのSpiral Staircaseのが収録されてますしねえ、殆どブラックミュージック扱いですね。

■ Someday We’ll be together

アンコールを頂きました。光栄です。ありがとうございました。

アンコールにはMoonie & The Hi-Hi’sの研○郎氏をゲストに迎えてお送りしました。
先ずは今回限定のレパートリー。ネガポジさんが年内一杯を以てお店を移転されるため、今までの感謝と「また会いましょう。また一緒に楽しみましょう!」的想いを込めて演奏させて頂きました。Diana Ross&The Supremes、1969年のヒットです。

■ Ain’t no mountain high enough

ラストはご存知Marvin GayeとTammi Terrellの名曲。同じく研次○氏とma-koちゃんの熱唱で締めくくりました。

以上、熱狂のThe KG’s「Soul Juke Box Vol.3」でした。
来年は更にパワーアップしたThe KG’sをお見せ出来るよう精進致します。乞うご期待! 

では皆さま、良いお年を!!

合掌。原節子様。

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