セットリスト

ライブで演奏した曲について、ギターのやまちゃんが紹介します♪

前回のリスト

★ 2016年11月19日 ネガポジ

Soul Juke Box - Vol.4-」

■ YOU CAN DO IT / KIM WESTON

MOTOWN所属の女性シンガーKIM WESTONの1965年のナンバーです。

キム・ウエストンの代表曲と言えば、The Doobie Brothersのカバーが有名なTake me in your armsやHelpless、Marvin GayeとのデュエットでヒットしたIt takes twoなどですが、You can do itはそれらに負けず劣らない名曲だと思います。MOTOWNの女性シンガーと言えば、ダイアナ・ロスやマーサ・リーブスなどが有名ですが、このKIM WESTONやBRENDA HOLLOWAYなど、所謂2軍にも素晴らしいシンガーが沢山いますねえ。

■ ONE WAY OUT / MARTHA & THE VANDELLAS

これもMOTOWN、こちらは所謂一軍、MARTHA & THE VANDELLASのナンバーです。でも曲の知名度では2軍です。確か何かのヒット曲のB面です。1967年発表のソウルストンパー。
H=D=H(ホーランド=ドジャー=ホーランド)がMARTHA & THE VANDELLASと関わった最後の作品らしいです。

■ BE BY MY SIDE / BARBARA & ACKLIN

Am I the same girlでお馴染み、シカゴのBrunswickレーベルの歌姫Barbara Acklinの1968年発表のファーストアルバムに収録。

■ I GUESS I’’LL ALWAYS LOVE YOU / THE ISLEY BROTHERS

更にMOTOWN。THE ISLEY BROTHERSの1966年のナンバーです。
ダイアナ・ロス&シュープリームスもカバーしてまして、そちらを参考にカバーしてみました。

ここまでノーザンソウル系、小ネタのナンバーを4曲続けてみました。

■ MISTY BLUE / DOROTHY MOORE

ラスト・ソウル・カンパニー「マラコ レーベル」、1976年の大ヒット。70年代サザンソウルを代表する名曲で、経営状態の厳しかったマラコを救った奇跡の曲。1960年代に白人のソングライターが書いた曲で、沢山のアーティストがカバーしています。でもDOROTHY MOOREのこのヴァージョンが一番!

Misty=かすみのかかった、目がかすんだ  Blue=気のふさぎ、憂鬱
「涙でかすんだ悲しみの青色に…」

■ I GET THE SWEETEST FEELING / ERMA FLANKLIN

大御所Jackie Wilsonの1968年のヒット曲です。
The KG’sではアレサ・フランクリンの妹のアーマ・フランクリンのヴァージョンでお届けしました。とは言うものの、多分バックは同じですね。VAN McCOYのプロデュースです。

ヴァン・マッコイと言えばディスコの帝王のようなイメージですが、60年代から70年代前半にかけてはプロデューサーとしてメッチャ良い仕事されてますよねえ。STUFFもVAN McCOYのプロデュースですし、そのSTUFFがバックを務めたMELBA MOOREやDAVID RUFFINの70年代のアルバムも素晴らしい!
1979年、心臓発作により急逝。享年39歳。若すぎる…

■ I’M GONNA MAKE YOU LOVE ME / DIANA ROSS & THE SUPREMES & THE TEMPTATIONS

1968年の全米チャート最高2位、MOTOWNの2大グループ夢の共演、ダイアナ・ロスとエディ・ケンドリックスのデュエット曲。このヴァージョンが圧倒的に有名ですが、実はディオンヌ・ワーウイックの妹のDEE DEE WARWICKが1966年に発表したのがオリジナルです。DEE DEE WARWICK ヴァージョンはもう少し泥臭く野太く、もう少しゆったりしていて個人的にはこちらの方が好きですわ。

The KG’sではムーニー&ザ・ハイハイズのK氏とマーコちゃんのデュエットでお届けいたしました。

■ SMOKING ROOM / CHAKA KHAN & THE RUFUS

(山田過去のつぶやきより)

RUFUSのセカンドアルバムに収録、デビュー間も無い頃のChaka Khan が歌ってます。

Chaka Khanもこの頃は結構好きやけどQuincy と組み出してからのはイマイチ、う~ん…

■ DANCIN’ IN THE STREET / MARTHA & THE VANDELLAS

(山田過去のつぶやきより)

MOTOWNを代表するアーティストの1組、Martha and the Vandellasの代表曲で1964年、全米第2位の大ヒット曲です。
このMartha and the Vandellasの曲は多くの白人ロック系のアーティストがカバーしています。曲がロックっぽくてカッコ良いんですよね。

マーサ・リーブスは元々はモータウンには事務員として入社したそうです。Brunswickのバーバラ・アクリンと同じような感じですね。
ポップスターになるためには先ず事務系社員を目指すのが近道ということですな。

■ I’VE GOT TO USE MY IMAGINATION / GLADYS KNIGHT & THE PIPS

The KG’sではグラディス・ナイト&ザ・ピップスのヴァージョンをカバーしました。

あの有名なIt’s not the spotlightの作者で白人セッションキーボーディストのBARRY GOLDBERGの作で、1975年の自身名義のソロアルバムにも収録されています。元々、BARRY GOLDBERGがグラディス・ナイトに提供した曲で、ソロアルバムに収録されているのはセルフカバーということのようです。MISTY BLUEもそうですが、ソウルミュージックには意外と白人のソングライターの曲が多いですねえ。
邦題は「つきせぬ想い」。

■ WHAT A DIFFERENCE A DAY MAKES / ESTER PHILLIPS

(山田過去のつぶやきより)

私が某私立大学に入学し某音楽サークルに入った時、最初の定演で「陀羅尼助丸」という先輩バンドがこの曲を演奏したのですがそれがもうカッコ良くてカッコ良くて!「いつか自分もあんな風に演奏してみたい!」と思ってました。

今回ライブに来て頂いたのも、今このHPを見て頂いているのも何かのご縁です。貴方とKG'sのご縁に感謝を込めて。

「What a difference a day makes」 縁は異なものです。

 

■  THIS OLD HEART OF MINE / THE ISLEY BROTHERS (encore)

(山田過去のつぶやきより)

これもMOTOWN、というか これぞMOTOWN。更に言えば、最もMOTOWNっぽい曲だと思ってます。
キャッチーなメロディ、バツグンのGroove感、カッコいいコーラス!

オリジナルはThe Isley Brothers、ロックファンにはROD STEWART のATLANTIC CROSSING収録ヴァージョンで有名かな。

 

今回もたくさんの皆さんにお越しいただき誠にありがとうございました。
心から感謝感謝です。

これから年末に向けて益々寒くなり、忙しくなる季節です。
どうかお体に気を付けて、良い年末年始をお過ごし下さいね!

また来年もThe KG'sをよろしくお願いいたします!!!

ページトップへ